圧倒的経験値の差。30代ファッション喪のブランクを埋めるのは容易ではない。

同じ服なのに、何パターンも全然違う雰囲気にするとか、そういうのが苦手。

すごいよね。できる人…。

よく読ませていただいているおされブロガー様のこちらの記事とか…

↑すみません。たいへん素晴らしい内容だったので、勝手に記事を紹介してしまっています。いつもたいへん参考にさせていただいています！

この方みたいに、ボトムだけは同じものを使うという縛りを作って、

一度いろんなお散歩スタイルとか大人かっこいいとかテーマを５種類くらい作って、

考えてみようか…

でも、クローゼットを見てみると、

手持ちのものでそういうのできるのがない気がするんだよな〜

そういう応用が利かなさそうものを選んできたことがすでにダメ喪なのか。

こちらのブロガーさんの着回しコーディネートが何で素敵なのかを、

おされ女子と分析した結果がこちら↓

・靴のセンスがいい。

・応用きくものを選んでいる。

・材質と色柄の趣味がいい。

・ベーシックに見えるけど、そうではないものを実は選んでいる。

で、何で喪にはそれができないのかな…というのもおされ女子と話したわけです。

何故かと言うと…

圧倒的に経験値の差がある

と。好きなこと、当たり前のことは、

人は回数重ねるのでできること。

おされ女子たちが当たり前にやってることって、実はかなり努力の末にあるもの

なんですね…。

なんというか、普通の人は１０代２０代から積み重ねてきた

それを、元喪は３０代から始めるのだ。

実に、２０年近くのブランクである。

これを埋めるのは、容易なことではない。

３０代の長年ファッション喪な私から、若々しい喪たちに言おう。

おされは、若い頃からやはりした方が良い。本当に…。

その差は年をとればとるほど開いていくばかりだ…。

長年、ファッション喪だったから、オシャレは

「変な人に見えない」っていうレベルをまずは目指しているくらいですが…

変な人に見えない。からいつかその先へ…いきたいです。

お付き合いありがとうございました！

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